尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号
最初に、「活力ある産業が育つまち」でございますが、農林業関係では、ため池の改修などを通じて防災機能を強化するとともに、営農活動に必要な水源を維持する小規模農業基盤整備事業をはじめ、営農環境の保全に必要な施設の維持補修に継続して取り組みます。また、食と食文化を通じた6次産業化への支援を行うSAVOR JAPAN活動推進支援事業や、尾道ブランド発展支援事業に引き続き取り組みます。
最初に、「活力ある産業が育つまち」でございますが、農林業関係では、ため池の改修などを通じて防災機能を強化するとともに、営農活動に必要な水源を維持する小規模農業基盤整備事業をはじめ、営農環境の保全に必要な施設の維持補修に継続して取り組みます。また、食と食文化を通じた6次産業化への支援を行うSAVOR JAPAN活動推進支援事業や、尾道ブランド発展支援事業に引き続き取り組みます。
表中の6款、農林水産業費、2項、耕地費の小規模農業基盤整備事業の1,625万円から11款、災害復旧費、2項、公共土木施設災害復旧費の現年公共災害復旧事業の2億4,913万円までの14事業について、それぞれ適正工期を確保するため、新たに繰越明許費を設定するものでございます。
小規模農業基盤整備事業では、災害復旧事業など周辺地域における他の工事との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。 続く、ため池整備事業県工事負担金から基幹農道整備事業県工事負担金までは、いずれも広島県の事業繰り越しに伴い、繰り越したものでございます。
最初に、「活力ある産業が育つまち」でございますが、農林業関係では、おのみち「農」の担い手総合支援事業や、小規模農業基盤整備事業補助金を活用したため池改修事業、農道、水路など農業経営に必要な施設の維持補修に加え、小規模崩壊地復旧事業に継続して取り組みます。また、農業用施設などの長寿命化計画である農道・農業水利施設個別施設計画の策定を進めてまいります。
35 ◯高橋委員 小規模農業基盤整備事業で、説明資料の92ページの我ケ迫ため池改修工事に関連してなのですが、これは完了したのだと思うのですが、ほかの地域で危険なため池がないのかどうかということと、調査をされたはずなので、そこら辺の内容についてお伺いします。
まず、一般会計の補正予算案でございますが、昨年7月の豪雨災害からの復旧に関連した経費の追加や、国・県の補助内示に基づく小規模農業基盤整備事業、漁港建設事業、橋梁長寿命化事業、街路事業、急傾斜地崩壊防止事業にかかわる経費の追加などをお願いしております。
小規模農業基盤整備事業では、工事用道路の被災や仮設ヤードの地元調整に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。東新涯排水機場修繕事業では、故障した排水ポンプの部品調達に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。小規模崩壊地復旧事業では、西藤町の源入地区において、仮設道路の整備に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。
農林水産業関係では、小規模農業基盤整備事業補助金を活用した浦崎の大人池改修事業を実施するほか、農道、水路など農業経営に必要な施設の維持補修に加え、おのみち「農」の担い手総合支援事業に継続して取り組みます。 漁港建設事業では、水産物供給基盤機能保全事業として、老朽化した海老漁港の防波堤や浮き桟橋の改修に向けた調査に着手するとともに、串浜漁港では引き続き漁港整備、海岸保全事業に取り組みます。
5款農林水産業費、1項農業費、小規模農業基盤整備事業1,272万6,000円でございます。これは、我迫池ため池改修に係る工事請負費で、5月に完了しております。 2項林業費、林道整備事業1,857万円でございます。これは、佐伯地域の林道悪谷線開設に係る工事請負費で、5月に完了しております。 3項水産業費、漁港整備事業負担金70万円でございます。
5款農林水産業費、1項農業費、事業名、小規模農業基盤整備事業、1,272万6,000円の繰り越しでございます。これは、我迫池ため池改修工事について、工事用進入路の施工に当たって地権者との交渉に日数を要したため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は5月の予定でございます。 2項林業費、事業名、林道整備事業1,857万円の繰り越しでございます。
補正予算額1億2,561万円,補正後予算現計10億1,340万円,小規模農業基盤整備事業351万円,地域営農体制支援事業496万8千円,園芸施設整備等補助金交付事業551万5千円,畜産振興施設整備事業575万円,新規就農者支援事業1,902万1千円,広島農業創生事業2,222万8千円,農林産物販売促進施設管理運営経費6,293万7千円。 商工費でございます。
2項耕地費614万7,000円の追加は、職員人件費の追加、小規模農業基盤整備事業、154万5,000円の追加などでございます。7款商工費、1項商工費1,404万1,000円の追加は、職員人件費の追加及び高野山村交流施設、緑の村管理事業で雪害による屋根の修繕工事費414万9,000円などを追加するものでございます。
次の農林水産業費、農林業費の小規模農業基盤整備事業は、入札不調や地盤改良工事の追加の影響などにより、繰り越したものでございます。 続く県工事負担金2件につきましては、県事業の繰り越しに伴うものでございます。 油屋新開排水機場改修事業は、設計の一部修正に伴う工期のおくれにより、繰り越したものでございます。
第2条は、繰越明許費の補正でございますが、7ページから10ページにございます第2表繰越明許費補正のとおり、総務費では情報セキュリティ強靭化改修事業ほか3件、農林水産業費では小規模農業基盤整備事業ほか8件、商工費では戸崎公衆トイレ整備事業ほか1件、土木費では浸水対策等整備事業ほか33件、教育費では久保中学校屋内運動場改築事業ほか4件、災害復旧費では農林水産施設単独災害復旧事業ほか3件の計58件について
次に、小規模農業基盤整備事業2,490万4,000円でございます。これは打森谷ため池改修のための工事請負費で、完了は7月の予定でございます。 次に、2項林業費、林道整備事業3,080万8,000円でございます。これは林道魚切線開設のための工事請負費で、完了は9月の予定でございます。 4ページ、5ページをごらんいただきたいと思います。 3項水産業費、水産業振興事業200万円でございます。
5款農林水産業費、1項農業費、事業名、小規模農業基盤整備事業2,720万円の繰り越しでございます。これは、打森谷ため池改修工事について、隣接地の地権者との協議に時間を要したため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は7月の予定でございます。 次に、2項林業費、事業名、林道整備事業3,080万8,000円の繰り越しでございます。
数量調整円滑化推進事業49万4千円等を減額補正し,農村地域総合推進事業2,236万8千円,有害鳥獣駆除対策事業849万9千円,経営体育成支援事業500万円,畜産振興施設整備事業579万1千円,小規模農業基盤整備事業1,526万円等を追加補正してございます。 商工費でございます。補正予算額1,163万9千円,補正後予算現計1億2,149万9千円でございます。
(3)の小規模農業基盤整備事業900万円でございます。これは佐伯地域友田地区の農業用ため池であります打森谷ため池について、4月に水路の陥没や堤体からの漏水が確認されたため、ため池の改修工事を行うための実施設計業務委託料でございます。 なお、工事は平成27年度に実施する予定でございます。 (4)の商工業振興事業180万円でございます。